セクシー美女・遠野千夏 遠距離恋愛の「悲しい結末」3年引きずる

セクシー美女・遠野千夏 遠距離恋愛の「悲しい結末」3年引きずる

東スポWeb 4月8日(月)1時5分配信

セクシー美女・遠野千夏 遠距離恋愛の「悲しい結末」3年引きずる

DVDの発売記念イベントを行った遠野千夏

 グラビアアイドルの遠野千夏(24=T165・B84・W58・H86)が6日、都内でDVD「恋愛躰質〜遠くてもちかくてもずっと〜」の発売記念イベントを開催。過去の悲しい失恋について明かした。

 新作は船の沈没により浜辺へと流された遠野が、彼女を助け治療を施す医師と恋に落ちていくストーリー仕立て。ハイレグ水着など自慢のヒップへの接写などセクシーシーンはもちろん「最後のリハビリが終わって先生とさよならする場面は、自分で見ても泣きそうになります」とラストの感動シーンにも注目だ。

 DVDの中だけでなく、自身も過去に男性との悲しい別れがあった。

「この仕事をするため北海道から上京し、遠距離恋愛していたんですけど、その半年後には彼から別れを告げられて…。3年くらいかかって、つい最近やっと吹っ切れました」

 明るい性格に見える遠野だが、恋は随分引きずるタイプのようだ。


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<テレ東・狩野恵里アナ>「モヤさま」大江アナ後任に 「日ごとにプレッシャーが大きく」

<テレ東・狩野恵里アナ>「モヤさま」大江アナ後任に 「日ごとにプレッシャーが大きく」

まんたんウェブ 4月7日(日)21時48分配信

<テレ東・狩野恵里アナ>「モヤさま」大江アナ後任に 「日ごとにプレッシャーが大きく」

大江麻理子アナウンサーの後任としてバラエティー番組「モヤモヤさまぁ〜ず2(モヤさま)」に出演する狩野恵里アナウンサー=テレビ東京提供

 テレビ東京の狩野恵里アナウンサーが、バラエティー番組「モヤモヤさまぁ〜ず2(モヤさま)」(テレビ東京系)を卒業した同局の大江麻理子アナウンサーの後任に抜てきされることが、7日放送された番組内で明らかになった。お笑いコンビ「さまぁ〜ず」と街歩きをすることになった狩野アナはコメントを発表し、「正直驚いています。バラエティー現場はほぼ初めて、しかも大江さんの後任ということで、日ごとにプレッシャーが大きくなっていっています」と心境を告白している。狩野アナは、21日放送の「北新宿」から登場する。

【写真特集】大江アナの後任に抜てきされた狩野恵里アナウンサー

 狩野アナは、1986年生まれ、東京都出身。B型。09年に同局に入社。早朝番組「ニュースモーニングサテライト」や経済ニュース番組「ワールドビジネスサテライト」、モータースポーツ「SUPER GT」にスポットを当てた番組「SUPER GT プラス」を担当しているほか、大江アナがMCを務めてきたミニ番組「宇宙ニュース」のリポーターにも抜てきされた。性格は「マイペース」で、趣味はピアノ、言語を覚えること、スポーツで、「フライングディスクを投げて走ってダイブ!」するという。

 「モヤモヤさまぁ〜ず2」は、さまぁ〜ずの大竹一樹さんと三村マサカズさん、大江アナの3人が、テレビ的には見どころがないようなマイナーな場所を訪れ、街の人と触れあいながらブラブラする様子を“ゆるーく”描くバラエティー番組。「世界一ドイヒーな(ひどい)番組」をキャッチフレーズにこれまでさまざまな場所を訪れており、この日は、1日付で米ニューヨークに赴任した大江アナの番組卒業を記念し、「大江麻理子アナウンサー番組卒業記念 3時間30分SP」と題して、大江アナとさまぁ〜ずが神奈川・鎌倉とニューヨークをブラブラする前後半の2部構成で放送された。

 狩野アナは07年の番組スタート時から出演している大江アナの後任ということから、「大江さんは超えられないので、自分らしい進化を目指しながら早く現場に溶け込めるように頑張ります」と意気込みを語っている。

 21日放送の北新宿は、07年4月に深夜枠でレギュラー放送がスタートした第1回の放送や、10年4月にゴールデン進出を果たした第1回の放送でも歩いており、狩野アナは“原点の地”でデビューする。(毎日新聞デジタル)


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<県庁おもてなし課>実写映画本編にアニメ挿入 錦戸、堀北が二次元キャラに

<県庁おもてなし課>実写映画本編にアニメ挿入 錦戸、堀北が二次元キャラに

まんたんウェブ 4月7日(日)19時5分配信

<県庁おもてなし課>実写映画本編にアニメ挿入 錦戸、堀北が二次元キャラに

映画「県庁おもてなし課」の本編に挿入されるアニメーション

 人気作家・有川浩さんの小説が原作で5月公開の映画「県庁おもてなし課」の本編にアニメーションが挿入されることが明らかになった。40秒ほどの短いシーンだが主演を務めるアイドルグループ「関ジャニ∞」の錦戸亮さんとヒロイン役の堀北真希さんが二次元で描かれる。アニメーションは、大ヒット中の劇場版アニメ「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」の寺本幸代さんが手掛けた。

【写真特集】錦戸亮さんと堀北真希さんがアニメーションに

 同映画は、有川さんの地元・高知を舞台に同県の全面協力のもと高知の景色をふんだんに盛り込んだ心温まるラブストーリー。脚本の岡田惠和さん、三宅喜重監督と、11年に公開された映画「阪急電車」のスタッフが再集結した。また、錦戸さんや堀北さんのほか高良健吾さんや関めぐみさん、船越英一郎さんらが出演する。

 高知県観光部に観光促進を目的とする「おもてなし課」が発足。課の中で、やる気はあるが空気の読めない職員・掛水史貴(錦戸さん)は、地元出身の人気作家・吉門喬介(高良さん)から指摘された柔軟な民間感覚を補うべくアルバイトの明神多紀(堀北さん)を雇う。掛水は、吉門にアドバイスされた伝説の元職員・清遠(船越さん)の力を借りようと多紀とともに彼を訪ねるが、娘の清遠佐和(関さん)に追い返されてしまい……という展開。

 アニメーションが挿入されるのは、掛水がパラグライダーから自然に恵まれた高知を見下ろし、観光立国となった姿に思いをはせるシーン。海や山、川に囲まれ、一大レジャーランドとなった高知の上空を掛水と多紀が楽しげに飛行する様子が描かれる。三宅監督から「実写に近づけるようなタッチではなく、より絵的な、イメージ的な映像にしたい」という要望を受けた寺本さんは「キャラクターも背景もあまりリアルにならないよう」心掛けたといい、原作の表紙の雰囲気に近いものに仕上がっているという。

 また、三宅監督はアニメーションの挿入について「『県庁おもてなし課』はリアルさとファンタジックさが混在する映画だと思っており、主人公が自分のふるさとに自信を持ち始め、いろいろな夢・妄想を膨らませていく様子をファンタジックに表現するためにアニメーションを使用しました」と語り「登場人物のキャラクターを十分に生かしたファンタジックでほほ笑ましいものに仕上がったのでとても気に入ってます」とコメントしている。5月11日から全国で公開される。(毎日新聞デジタル)


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